出発点が決まってから、次に研究の方向性を定める段階に入りました。
花粉症の誘発原因であるアレルゲンの種類は数えられないほど多く、
花粉症の治療の基本は過敏性体質の改善にしかないと考えています。
中医学ではこの体質は肺脾腎の虚損によるものと認識されています。
従って開発の具体的な目標は
一、確実でしかもIgEを効果的に降下させること。
二、肺脾腎の虚損の状態を改善すること。
この二つに決めました。
ある程度効果があることがわかりました。
しかし温腎と温補腎精は概念として異なります。
今朝の読売新聞
―「医療ルネッサンス」市販薬と付き合う―どの様に活かすか、肝心な問題としても考える
必要性に気づきました。