2011年05月15日

電脳眼茶 枸杞子、菊花 パソコンの眼の疲労充血


 今日は、第七回
日本国際薬膳師総会が開かれ、記念講演を行いました

 講演では、 「電脳眼茶」について紹介しました

 最近の中国はパソコンの普及が大変進んでいます。


 パソコンによる職業病も生まれています。

 視力の低下、乾燥、視力低下、目の充血などの症状が

 多くなっている中で、 電脳眼茶が人気が集まっているそうです

 電脳眼茶:菊3g 枸杞子6g 水500ml

 沸いたお湯に入れて5分間で煮ます

 毎日、飲んでいただきます。

 中医学の観点から見ると


 電脳眼茶は滋養肝腎、清熱明目
(じようかんじん、せいねつめいもく)

 という働きがあります


 冷え性の方に要注意です

 3生姜を加えれだ方が良いということです。

 日本国際薬膳師会の皆さんは中医学の理論を基本にして

 体質に合わせる薬膳を展開していくそうです。

 皆さんの活躍を応援します。

 
 
P1020241.JPG                
   
                    会場の写真
  
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2011年05月14日

5月15日 薬膳の講義をする予定


  明日にきゅうりあん6Fで
 日本国際薬膳師会 第7回通常総会が再開します。
  午後2時10分から3時半ぐらいで
  中医学理論を用いた薬膳の応用について
  講義します。

  講義の流れは三つの部分があります。
  薬膳の現状、薬膳の原則、効果的な薬膳
  薬膳の現状→
  一つの生薬或いは一つの植物は
  ある薬理実験データによる証明で、誰にでも効果があるはずという
  期待が高まっているのです。

  中医学の原則から見る薬膳の原点は
  「医食同源」ですが、その本来の姿がは何でしょうか。

  其々の食物は二つの側面があります。
  合う体質もあれば、合わない体質もあります。

  効果的な薬膳を行うために、弁証論治の原則に従うべきという
  考え方を伝えたいです。

  にきびの症例の説明から、ユリ、西洋人参、枸杞子、菊花、胡桃、ゴマ
  などを其々の組み合わせで、効果的な薬膳を作る方法を
  紹介しようと考えています。
P1010162.JPG

  、
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2011年05月13日

大地震後 肝陽上亢の頭痛 針灸ツボの選びについて2


    血虚化風に対して
  三陰交、足三里を補い、陰陵泉と太衝というツボを軽く瀉し、
  三陰交、足三里を強く補いながら、
  関元を補う方法で治療効果が更に高められます。

  肝陽化風に対して
  三陰交、足三里を補う手法を弱めながら、瀉の手法を強めて治療すべきです。
  陰陵泉と太衝というツボを更に強い瀉法で施術すると共に、
  内関ツボを瀉法で治療すると効果的だろうと思われています。
 
  この二つの治療要点は、
  どのツボを選ぶか、瀉法でよいか、補法でよいか

  ということになく、
 
  肝陽化風か、血虚化風なのかを正確に鑑別できるかどうか
  ということにあります。

   

 もし、肝陽化風に対して、血虚化風の治療方法で、
  血虚化風に対して肝陽化風の治療方法で治療するなら、
  病証を悪化させる可能性がかなり高いと思われます。

  従って正確に病気の性質と程度を弁証できることは
  針灸の治療効果を高める絶対条件だと理解して欲しいです。

  P1010040.JPG瀋陽郊外の一角

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2011年05月12日

大地震後 肝陽上亢の頭痛 針灸ツボの選びについて1

 
  大地震後、頭痛とともに、イライラ、上半身の熱感、疲れやすい、腰の痛みなど
  症状に苦しむ方が多いそうです。
  中医学から見ると、このような頭痛への診断が肝陽上亢(かんようじょうこう)となっています。
  
  
  肝陽上亢は本虚標実(ほんきょひょうじつ)という特徴のある証型です。
 
 標実は肝陽です。肝陽上亢が酷い場合に肝陽化風(かんようかふう)
  の可能性があります。
  本虚は肝腎陰虚です。肝腎陰虚が酷い場合に血虚化風(けっきょかふう)
  の可能性もあります。
 
  結果として、同じ化風の状態ですが、性質と病気の程度がかなり違うのです。

  肝陽化風は標実の部分が多く、血虚化風は本虚の部分が多いです。

  治療方法では、肝陽化風は肝陽を抑えるのを中心としますが、
  血虚化風に対して肝腎陰血を補うのを中心にすべきです。
 
  次回で、肝陽化風と血虚化風への治療するため
  ツボの選びと施術方法について検討します。
    
  P1010011.JPG
 生薬サソリです。 

   
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2011年05月11日

中医学専門用語 肝腎同源は精血同源と同じか 違うか 


 「精血同源」(せいけつどうげん)という概念は

 臨床の活動を指導するものです。中医学の専門書では

 よく引用されています。が、「精血同源」もよく引用されています。

 生徒さんから、この二つの概念を同じと思う方もいれば、違うと思う方もいます。

 どっちでしょうか。

 結論からいわせますと 二つの概念は次元が違うものです。
 精血同源というのは「肝腎同源」(かんじんどうげん)の大きな概念に属する内容の一つです。

 中医学の基礎理論と中医診断学では、このような似ている内容が多く存在しています。

 国際中医師アカデミのオリジナル教材に、このような曖昧な概念を
 なるべく明確に鑑別するために、
 最善に尽くしていました。
P1000868.JPG



 
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2011年05月10日

鍼灸治療


 

鍼灸は、身体に鍼や灸によって刺激を与え、
多様な疾病への治療や健康増進を可能とする医療技術です。

治療効果を得るためには、正確に経穴を定めること、
適切な手法を用いること、そして

病気の性質や部位、
病態に応じで適切な弁証論治が行えるかどうかが重要となります。


中医学を学ぶことで鍼灸治療と
同時に漢方アドバイザーとしての役割を担うことができます。

 
「鍼薬併挙」(しんやくへいきょ)とは、
 鍼と漢方薬を併用する治療方法という名称です。
 この治療方法はかなり高い治療効果を得られるので、
 最高な治療方法ともいわれています。

漢方薬を服用しながら鍼灸治療を求める方も多く、
臨床では、漢方薬の効果の有無を考慮し、鍼灸治療を行い、
相乗効果を得られます。

漢方薬の効果がある場合は、どの経穴に対し瀉法
あるいは補法を採用するかを定めることができます。

漢方薬の効果が得られない患者には、
八綱弁証或いは臓腑弁証の観点から、

鍼灸治療と同時にまた適切な漢方薬を勧めることができます。

患者側にとって「鍼薬併挙」ほどの心強い治療者はいないでしょう。

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遼寧中医薬大学付属病院針灸科の眼針療法の写真

 次回に薬剤師が中医学を勉強する価値について
 話したいと思います。
 
中医薬学と健康
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2011年05月09日

大地震のニヶ月 不眠が続く 腎虚の可能性↑


  二ヶ月経っても 不眠が続く方もいるそうです。

  精気が夜に寝ている間で作られるそうです。

  二ヶ月続くことで、精気不足になる恐れが高くなります。

  老人とか、体質の虚弱の方に記憶力の低下、感情へのコントロールがうまくできなく、
  イライラするなどの症状も出てくる場合に

  まず、加味逍遙散、釣藤散などを使わず、
  補腎できる六味丸、八味丸などで腎精を補うことを考えていただきたいものです。
  健康食品なら、冬虫夏草などを食べた方がよいですね。
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北京龍慶峡(りゅうけいきょうと呼ぶかな)の写真

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2011年05月08日

結婚する予定の息子へ 杜仲 西洋人参 房労の予防


 知り合いの話ですが、

 彼は、二十代で、日本に来た1年間で
 彼女ができて、そろそろ結婚するということを
 中国のご両親に報告しました。

 二週間後に 杜仲(とちゅう) 西洋人参(せいようにんじん)を
 息子のところに届いたという話だそうです。

 杜仲は腎臓を補う良い生薬で、補腎でけではなく、活血の効果もあり、
 また腰と陰部に溜まっている湿気を除去するなどの力を持っています。
 西洋人参は、肺と腎を補い、精力を増強するという素晴らしい効果があります。
 例えば、
 性行為の途中或いはその後、汗が多く、身体が熱く、
 喉が渇く、口に苦く、脱力感などを感じする方が多いようです。

 これらの症状は、肺腎の真水がセックスの消耗により少なくなる状態を反映するものです。
 回復させないと、身体がどんどん弱くなるということです。
 中医学では、この病証を「房労」(ぼうろう)という。

 中国では、西洋人参、杜仲などが最高のお土産としても、
 息子から親父、部下から上司へ差し上げ、かなり喜ばせる品物だそうです。

 中国では、このような「医食同源」という文化が民間に浸透されています。

 親父が最愛の息子を心配していますが、セックスのことに関して
 中々言葉で助言できないですよね。
 従って、房労にかからないように
 杜仲と西洋人参を息子に送り、慈愛と心配という気持ちを伝えるように思います。
 流石、親子の絆ですね。

P1010252.JPG
                         西洋人参の現物写真です
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2011年05月07日

高血圧 肝陽上亢 抑肝散

P1010514.JPG
 
 高血圧では、肝陽上亢の体質が多く、杞菊地黄丸で治療するということを

 昨日ブログで紹介しました。

 この話では、中医学の観点から見ると、

 同じ肝陽上亢でも、
 肝陽上亢が酷い場合もあれば、肝腎陰虚が酷い場合もあります。
 という違いがあると考えられます。

 治療においては、

 前者に抑肝散が良いということですが、杞菊地黄丸は後者に適応することです。

 中医学では、一つの薬で、何でも対応できる考え方がありません。
 
 中医学を勉強する目的は、

 それぞれの体質に合わせ、適切な薬を効果的に投与することにあります。
 
 この考え方と治療行為などを、「弁証論治」といいます。

 ご参考まで 
 


 
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 高血圧 肝陽上亢 杞菊地黄丸 

P1010509.JPG


     高血圧の場合、肝陽上亢が多いそうです。
 年寄りのかたにこの体質が多いということです。

 五行の理論と蔵象理論を生かして、
 腎水を補う
ことで肝木を養えるという治療方法で治療を行うのです。
 腎陰を補うことで、肝陽亢進を抑える治療方法を
 滋水涵木」(じすいかんもく)ということです。
 

 代表の漢方薬は 杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)です。

 ご参考まで

  
posted by 董巍 at 00:20| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月04日

逆子の治療 至陰というツボ

P1010198.JPG  

 逆子の場合に、中医学では、至陰(しいん)というツボで治療することができます。

  至陰という意味は、陰の中の陰という意味でもあります。

  このツボに施術方法が二つ挙げられます。

  一つは温灸することです。冷え性体質によいです。


  一つは刺し、出血させることです。実証(瘀血と胃熱など)によいということです。

 ご参考まで、
posted by 董巍 at 22:06| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月03日

中医康復センター長 関院長との会談

P1020146.JPG 
4月25日午前、遼寧中医薬大学に所属する

  中医康復センターの院長  関先生に会いました。  
 このセンターは中国では、一番大きく、
それぞれの特徴があるということです。  
 特徴について
 
 
1subhealthy(半健康)状態を健康状態に回復させます。   
    半健康状態は、体内では病気の状態に陥っていても
  
   検査などでは見つからない状態をいいます。
 なんとなく調子が悪いとか、食欲がないとか、
 朝起きられないとか・・。
  このような方は多いのでないでしょうか。 
       
2、施設には最新の検査設備が整備されています。   
  また季節にあわせ、9つの体質に合わせるなど
 
 中西医結合による療法でそれそれの病気を予防したり、治療します。
  
3、経絡のマッサージ、レーザ治療、薬浴、便秘の対応、不眠の対応などの
 
 中医学の独自療法が行われています。 
4、宿泊施設や娯楽施設も整っています。 
 インターネットは自由に使え、太極拳、ヨガ、卓球などの施設も完璧に用意されています。 
  
 
5、中医美容、中医ダイエット、リューマチの鎮痛、などのコースもあります。 

 関先生との話では、「日本人の方々も大歓迎ですよ」というお話でした。


posted by 董巍 at 16:06| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月02日

冬虫夏草の養殖工場へ訪問

 
4月25日に瀋陽の近辺の

 冬虫夏草の養殖工場を訪問しました。

 工場がGMPの基準にクリアしているそうです。
P1020157.JPG

工場の玄関に《虫草産業園》を書いている看板
P1020184.JPG
養殖の職員との記念写真
素晴らしい品質、 安定の供給などが保障されています。
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2011年04月27日

中国訪問18  経絡美容治療

 
   遼寧中医薬大学の中医康復センターには「経絡美容治療室」があります。 

   
日本では、耳慣れない「経絡美容」は、中医美容の一つです。 
  
中医学の基本的な考えに従って身体の状態を中医学的に診断します。 

  
身体の状態が、実か、虚か、寒か、熱かなどを判断して施術方法を定めます。 
 
経絡美容治療室では、経絡の流れの方向、瀉法か、補法か、平補平瀉かなど
 
の治療方法を決めて、施術するという治療方法だそうです。 

   
最近、日本では「かっさマッサージ」が注目を浴びていますが、
 
これと同様に経絡の流れ、部位、方向性、
  中医学の弁証などの知識を持たなければ
 
ダイエットの効果と肌の美しさの向上という治療効果は高められないそうです。 
 

 写真の「経絡美体室」では、肌の美容とスタイルを実現するための治療室です。
 
一度、体験してみたいと思います。
 
経絡美容治療室.JPG


  写真では「経絡美体室」という意味は、
  
 肌の美容といいスタイルを実現するための治療室です。
posted by 董巍 at 22:18| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国訪問17 春に木のお風呂に良い

  

   中医薬大学の中医康復センターには、
 
薬浴部門の「五行薬浴」があります。 
 
中医学では、基本的な考えである五行学説を
 もとに
其々の体質を考慮し治療方針を定めます。

 
また季節によっても必要な養生方法が異なります。 
 
薬浴部門の「五行薬浴」には、季節に合わせた入浴方法を提案してくれます。 

 五行のお風呂では、春のお風呂があります。

 
春は、肝臓の陽気が上昇しすぎることが多く、木行のお風呂に入り、
 肝臓の機能を調和します。
 
いらいらしたり、怒りっぽくなる人には最適なお風呂です。
 
 肝臓の陰血を補い、余った陽気を緩和する治療効果があります。
 
これは「未病先防」に役立つということです。 

 
 下の方の写真この施設では、中医の先生の診断により

患者の体質に合わせ、また特別の薬浴の処方をすることができるそうです。

個人用お風呂.jpg
オーダーメードの薬浴お風呂です。
posted by 董巍 at 15:44| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月26日

中国訪問16 五行のお風呂 

 遼寧中医薬大学の中医康復センター(漢方リハビリセンターと翻訳します)

 身体に五臓があり、五行にあわせ 
 心臓と小腸が火に属する
 肝臓と胆嚢が木に属する
 肺臓と大腸が金に属する
 脾と胃が土に属する
 腎臓と膀胱が水に属する。
 五臓六腑の状態を判断し、五行薬浴のお風呂をどの行に入るかを決めるという
 養生方法です。
五行薬浴に交流.JPG専門家達と交流しています



 五行薬浴.GIF
五行薬浴のお風呂



posted by 董巍 at 22:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国訪問15 無事に帰りました

  今日は、午後5時半に無事に成田空港に着きました。

    
  国際中医師アカデミーの準備が着実に進んでいます。

  多くの方々の勉強する機会を提供できたらと頑張ります。
 
posted by 董巍 at 21:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

国際中医師アカデミーオープンまでの道のり@ 〜夢が現実になるとき〜


  日本へ来て早いもので22年という歳月が経ちました。
一人でも多くの方へ正しい中医学教育の普及を願い講演会や
中医臨床講座などをおこなってきました。こうしてブログを書き続けていることも
普及活動の一環だと認識しています。

幸いなことに日本へ来てから多くの医療従事者の関係者の方々
とお会いをすることが出来ました。
みなさんとても熱心に中医学の勉強をされる
ことに深く感動したものです。

しかし、それと同時に中医学教育に対する環境は、
中医学の本場中国と比べると決して恵まれたものでは無いということも日々感じておりました。

「どこへ行けばきちんとした中医学の分野を学べますか?」
「中医学を勉強したいですが、時間がない、自由な時間で利用し、
どこでもこつこと勉強できたるところがありますか」など
という問いは日々増えるばかりです。

 どこでも何時でも、中医学が勉強できる環境を作りたかったことに一致する
 ニーズがあることがよくわかりました。

このたび、長年温めてきたこの構想がいよいよ形になりそうです。
これは、インターネットを使っての中医学教育です。

昨年の夏頃から技術者を中心に具体的な話し合いを数多く重ねてきました。
内容についても多くの時間を世界中医薬聯合会の方々やその他関係者の協力をいただきました。

 今回の訪問では、世界中医薬学会連合会からインターネットによる中医学教育ということを依頼されました


詳細についてはまた順を追ってお知らせいたします。


国際中~1.PNG



posted by 董巍 at 10:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国訪問14 遼寧中医薬大学校長 楊関林先生と交流しました

 

 今日は、午前中 遼寧中医薬大学校長 楊関林先生に会いました。

 楊先生とよく交流しました。

 中医学の教育について、色々交流し、

 中国と日本の現状が違いますが、

 中医学の弁証論治の原則では、「因地治療」の原則がありますが、

 中医学の教育に応用でき、それぞれの国の現状に合わせればよいと
 思います。

 P1020066.JPG中医薬学と健康
posted by 董巍 at 01:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月24日

中国訪問13  朝鮮人参価格急騰

  瀋陽では、この情報がありました。

  去年の年目末から 中国の市場で


  朝鮮人参の価格、3倍以上上昇しています。

  非常に不思議で、良く聞いてみたら

  漢方薬では、朝鮮人参の買いだめが激しく

  値段の急騰につながっているようです。

ご参考まで
posted by 董巍 at 12:43| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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